95になる、ばあちゃんが、昨年末、肺炎を起こし入院、今年のはじめ、約一か月半ののち退院したのだが、退院するにあたり医師から今後は入院するまえのように足腰がたつ事もなくなるだろうし、食事もすべて細かくみじんぎりにしたものをあたえてくださいとの事、かくゆう、その日以来、介護生活が始まったのです、はじめ施設に入れる事も考えましたが、入院中から家がいい家より良いところはないわ、と言う、ばあちゃんの希望により家庭介護がはじまったのですが、正直つらいオムツの取り換えから食事、薬の管理、介護ベッドに車椅子、夜ねてからの部屋の温度調節まで、介護にはじまり介護に終わる、みている家族も、ついついきつい口調になる、耳が遠い、ばあちゃんだからなのだが、時々、ポータブルトイレに移す前に、オムツの中に大の方をしてしまった時などは、ひどい言葉で罵倒してしまうこともある、そんなある日の晩ご飯、食事を終えた、ばあちゃんの口もとに、ごはんつぶが、ばあちゃん、ごはんつぶついとるよ、と、ばあちゃんの手をとり、ばあちゃんの口元にもっていくと、気付いたばあちゃんが、ごはんつぶを手に取り、一言、明日の朝の御飯にするわ、これには皆大笑い、介護の疲れもどこえやらって感じでした、春の桜を見せてあげたら、夏のスイカも食べさせたい、いつかくるいつかも、そう遠くはないだろう、けど、いつまでも元気でな、ばあちゃん、昔、子供の頃、かあちゃんに怒られ泣いてた時、作ってくれたインスタント焼きそばの味、忘れんよ。
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ユーザーからのコメント
○おばあちゃんに長生きしてほしいな、と思います。(by
ジャム)
○しばらく会ってないけど、うちのお婆ちゃんもずっと元気でいますように・・・(by 愛)
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