■これまでで一番感動したことは何ですか?───
モデルの仕事をやっていく中で、とても悩んでいる時期があったんですね。いろんな人の意見なんかもあって、自分がどういうふうにやっていけばいいのか見えなくなったし、モデルとしての自分が一体何を目指せばいいのか分からなくなって迷っていました。自分に自信が持てなくて、「私の魅力って何なの?」って悩んでいましたね。仕事で一緒になるカメラマンさんにも、「私の魅力って何?」聞いたりして。 でもそこで、「香緒里は香緒里のままでいいんじゃない?」って言ってくれたんですね。「そのままの香緒里でいい、そのままで自分らしくしていればいいんじゃない?」って。それまではそんなこと考えていなかったんですけど、それを聞いて、「そうか、私は私のままでいいんだ!」って思って気持ちがスーッと楽になりました。 どんな風にすればいいのかってことばかり考えていたけど、そのままの自分でいいって言ってもらえたことがすごく嬉しかったし、自信にもなったんですね。それで、当時、北陸朝日放送の「あなふる」という番組でレポーターとして使ってもらえることになって。そこでも「香緒里のままで好きなようにやってくれればいい。そのままでいいんだよ。」って言ってもらえたんです。あの番組では、本当にありのままの自分をそのまま出すことができて、自然にやりたいようにできたんです。とても楽しかったですね。そうやって好きなようにやったことを「いい」って言ってもらえて。そのままの自分を認めてもらえたことが、大きなことだったんだと思います。それまで自信を持てずにいた自分を変えるきっかけになったような気がします。
■あなたにとっての“感動”とは何ですか?───
いろんな仕事をやっていく中で、自分を評価してもらえること。自分が頑張ってやったことを認めてもらえるとやっぱり嬉しいですね。みんなが「よかったよ」って言ってくれる時が一番感動します。昔からモデルになりたいと思っていたんですけど、ショーではなく雑誌のモデルに憧れていたんです。ずっとファッションのモデルをやりたいと思っていたので、Clubismのファッションページに毎月出られるようになったことはすごく嬉しかったです。あとは、テレビ番組でのレポーターの仕事も楽しくやらせていただいています。自分がやりたかったことを実現できたので、満足していますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 月刊誌「Clubism」のファッションページでいつも洗練されたスタイルを見せてくれる香緒里さん。紙面で見ている限りでは大人っぽくてクールなイメージだったのですが、実際お会いしてみると、とても礼儀正しくて親しみやすく可愛らしいお嬢さんという印象。ニコニコと人懐っこい笑顔が素敵で、彼女が人を惹きつける魅力を垣間見ることができました。(by
編集部)
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